旗/トロフィー・カップ・記念品
校旗・団体旗・優勝旗は会社、学校、町会など、各団体には無くてはならないシンボル。
刺繍の糸目がつくりだす優美・力強さが、より一層シンボルを引き立てます。
刺繍の糸目がつくりだす優美・力強さが、より一層シンボルを引き立てます。
校旗のお手入れ
母校に対する想い、お子様の健やかな成長への願いを寄せた大切なお金で作られた校旗。
そんな大切にされている校旗でも部材や旗が壊れる事がございます。
特に竿頭などは材質上とてももろく出来ておりますし五脚台が衝撃で壊れてしまう事もあるでしょう。そのような旗専門の部材が壊れた時も、放置せず関源にご連絡頂ければ修理のご相談に応じさせて頂きます。
そんな大切にされている校旗でも部材や旗が壊れる事がございます。
特に竿頭などは材質上とてももろく出来ておりますし五脚台が衝撃で壊れてしまう事もあるでしょう。そのような旗専門の部材が壊れた時も、放置せず関源にご連絡頂ければ修理のご相談に応じさせて頂きます。
お手入れ方法
まずはお気軽にご相談ください
まずはお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
熟練の刺繍職人が、お話をお伺いしましてご予算にあった最適なご提案させていただきます。
熟練の刺繍職人が、お話をお伺いしましてご予算にあった最適なご提案させていただきます。
旗の取り付け方
解説図
・逆輪に紐を通します。
・取付紐の先端の房の部分を引っ張らないでください。取れる場合が有ります。
■下部の取付紐の結び方
・下部の取付紐の結び方も上部と同じ要領ですが、取付け紐を紐に通す前に飾房を図の様に通し込んでください。
旗のしまい方
1.附属の旗用ふとんを旗の風下部に置きます。
2.風下部フレンジをふとんの上に折り曲げて折ります。仕上がりが校章部分が折れない様に気をつけます。
3.ふとんを芯にして、校章が折れない様にゆったりと巻き込みます。
4.旗は二枚袷ですから次第にたるみができますが、最終部分を反対に折り曲げれば、たるみは除かれます。
5.畳んだ後は必ず旗全体を布で包んでください。温度や湿度の高くなる所に保管しないでください。
2.風下部フレンジをふとんの上に折り曲げて折ります。仕上がりが校章部分が折れない様に気をつけます。
3.ふとんを芯にして、校章が折れない様にゆったりと巻き込みます。
4.旗は二枚袷ですから次第にたるみができますが、最終部分を反対に折り曲げれば、たるみは除かれます。
5.畳んだ後は必ず旗全体を布で包んでください。温度や湿度の高くなる所に保管しないでください。
旗や部材が壊れたら
頻繁に使われるものはどうしても壊れたり、古くなって参りますが、竿頭や五脚台など、専用の部材が壊れたらまず関源にご相談ください。
竿頭が壊れたら
接着剤等補修せず、そのままの状態で修理に出してください。補修すると治せなくなってしまいます。
新しく校旗をご新調になる方へ
関源は刺繍旗の製造元で仲介業者を通しません。これは価格においてのメリットだけでなく、製作に関わるご要望を直接伺うメリットも含んでいるということです。ご連絡、関源03-3845-3311までお待ちしております。
まずはお問い合わせください
熟練の刺繍職人が、ご予算にあった最適な加工方法を提案させていただきます。
なお、当ホームページに、裏加工(ワッペンの取り付け方法)、生地サンプル、
書体サンプルを載せてありますので、
お問い合わせの際ご指定があればお申し付けください。
なお、当ホームページに、裏加工(ワッペンの取り付け方法)、生地サンプル、
書体サンプルを載せてありますので、
お問い合わせの際ご指定があればお申し付けください。
お電話でのお問い合わせはこちら
03-3845-3311
03-3843-5458
営業時間:平日 9:00〜18:00
(12:00〜13:00 昼休み)/土日祝休業
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